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落合(おちあい)
落合.png
基本情報
性別:
職業: 科学者
家族: 不明
機体番号: 不明
搭乗機体: 不明
ステータス: 生存
漫画初登場: 第1巻 第1話
谷風長道の選択」
アニメ初登場: 第1話 初陣
声優: 子安武人

特殊な人物であり、作中では複数の落合が存在している。

落合(オリジナル) 編集

奇居子研究を進めていた優秀な科学者。6世紀前に小林達と共に衛人隊の指揮をして、カビを発見したことで不死の船員会の一員となった。マッドサイエンティスト的な面もあったが、それまでに多くの人々を救っており、慕われてもいた。ヒ山の熊型の生命維持装置も彼の手によって作られたもの。また、身体改造主義者であるため、眼球を始めとする身体各所を機械式にしており、ヘルメットなしでも宇宙空間に出ることが出来る。長年改造を繰り返してきた結果、落合自身が元の自分の顔を忘れてしまうほど。100年前の「第四次奇居子防衛戦」末期に、独断で起動した融合個体が暴走し、カビザシを宇宙に投棄した結果、シドニア奇居子の侵入を許し大惨事を引き起こした。さらにシドニアのライブラリを「補助脳」に複製した後に消去した。最終的に生け捕りにされ、記憶を消した脳が落合自身のクローンに移植された。

第四次奇居子防衛戦」では、奇居子に共感する面が強くなり、カビを放棄して奇居子と共存できる可能性を考える事を主張した。そして奇居子研究が封印されると、奇居子がカビにひきつけられている事を証明するためにカビザシを全て放棄し、自ら融合個体に搭乗してシドニアに攻撃を仕掛けたのだった。

落合(クローン) 編集

艦長の側近。役職は不明だが、調査や監視なども行う。艦長の護衛と同様に黒いスーツを着ている。長道の身元引受人となった艦長の代理として長道の面倒を見ており、空腹に苦しむ長道に山菜おこわを振る舞ったりもした。同性からもお誘いを受ける事があるが、そちらの趣味はないのでお断りしている。なお、身体改造を施しているのか、不死の船員会のメンバーを殺害する際に掌から弾丸のような物を発射している他、シドニア艦橋にいた落合の手駒をやはり掌からスタン弾を発射して無力化している。

正体はオリジナルの脳を記憶を消去した上で移植したクローン。「補助脳」から情報を引き出すには落合の生身の脳が必要なため、「降ろしの儀」の鍵となる人物である。脳はオリジナルだが記憶と共に人格や科学者としての資質はリセットされ、落合(オリジナル)とは完全に別人となっている。ただ、私的な場面で見せる性格はオリジナルそっくりで、小林が負傷した際も即座に実行犯を無力化、へ指揮継続を指示するなど、依然高い判断力と行動力を持つ。

落合(補助脳) 編集

補助脳内に記録されている落合。「降ろしの儀」の際にのみ、クローンに憑依する形で表れる。オリジナルと同じ人格を持っており、小林に許しを乞う。落合(岐神海苔夫)により補助脳から全てのデータが回収された後どうなったかは不明である。

落合(岐神 海苔夫) 編集

オリジナルのコピーであり、研究室に侵入した海苔夫を「シドニア血線虫」で乗っ取った落合。周囲の人間は乗っ取られていることを知らないため、海苔夫として接しており、海苔夫の立場を利用して、岐神開発を拠点とした新たな融合個体の開発を行っている。オリジナルの脳を持つ落合(クローン)に関しては、既に未練もなく放置している。

落合(融合個体二号) 編集

海苔夫の肉体を経て融合個体二号の予備本体にコピーされた落合の人格。落合の600年にわたる夢である融合個体への人格転送、そして種という概念から外れる念願を達成した姿。さらに全身は重力子放射線射出装置という現状最強の攻撃力を備え、射出装置以外に破壊する手段の存在しない高純度の超構造体の鎧で覆われている。シドニアの完全破壊をもくろむが、の機転でシドニアごしに未完成の重力子放射線射出装置の攻撃を受け逃走、惑星エイトで体を修復していた。

落合(アフタヌーン編集部) 編集

宣伝に登場。シドニアの騎士13巻が品薄で手に入らない事から、販売部I村に予備を準備していなかった事を叱咤する。この事態にシドニアの騎士担当は、販売部I村にそろそろ重版しようと応えている。元ネタは落合(融合個体二号)の人格が覚醒した時、小林に語りかけた「俺はいつも言っていた筈だ。大切な物は予備が必要だ」という台詞。


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