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谷風長道(たにかぜながて)
谷風長道 infobox スーツ.png
基本情報
性別:
職業: 衛人操縦士
エースパイロット
家族: 斎藤ヒロキ
機体番号: 704
(訓練生時代 TS-028)
搭乗機体: 継衛
二零式衛人
継衛改ニ
高コスト実験機
ステータス: 生存
漫画初登場: 第1巻
アニメ初登場: 第1話 初陣
声優: 逢坂 良太

谷風長道 (たにかぜ ながて) は 「シドニアの騎士」の主人公である。シドニアの最下層部(地下)で 斎藤ヒロキ の孫として、エースパイロットとなるよう育てられた。その祖父の死後3年が過ぎた頃、食料が尽き、祖父の遺言を破って上層部に向かい、食糧庫から米を盗もうとして捕らえられるが、シドニア艦長である小林艦長の下、衛人操縦士となるべく、第628期訓練生となった。

生い立ち 編集

エースパイロットになって奇居子と戦うために育てられた。自分が実は斎藤ヒロキのクローンであることを本人は知らなかった。

人物と性格 編集

第四次奇居子防衛戦で食料を失ったシドニアの人々は、遺伝子操作によって光合成ができるようになった。そのため食事は週に1回程度で済むが、長道は毎日食事をとる必要があり、シドニアで暮らし始めた当初は臭いと言われたり、ロッカーに大量の消臭剤を入れられたりとバカにされる。しかし、やがて継衛を完璧に操り操縦士としての腕を発揮すると、皆から仲間として認められ、好かれるようになる。異性によく好かれるが、本人は全く気づいていない。

優しく、子供のように純粋な面をよく見せる。仲間思いで、戦闘の際には危険を顧みず仲間を助け、とにかく前へ進み、奇居子を倒そうとする。

小林との出会いと衛人操縦士への道 編集

Kobayashi nagate.jpg

「祖父」であるヒロキは、かつてまだ赤子であった自らのクローンを奪い地下に姿を消し、シドニアに戻ることはなかった。やがてその赤子を長道と名付け、孫として育てた。ヒロキの死後、食糧がつきてしまい、長道は食べ物を求めてシドニア地上に出るが、米泥棒として捕まる。シドニアの都市伝説にある「地下人間」と呼ばれ怪しまれる長道だが、長道の正体を知る小林シドニア艦長として長道の面倒を見ると宣言し、シドニアでパイロットとなるよう指示した。

初出撃、奇居子との初交戦 編集

すぐに訓練を始めた長道は設備が異なる訓練装置では結果を出せなかったものの、初出撃では継衛を操縦し、100年ぶりに現れた奇居子を見事倒す。自らが継衛を操縦したかった岐神はこれをよく思わなかった。

赤井班の壊滅とガ487撃退 編集

ガ487の討伐隊に選ばれたシドニア最強とも言われる赤井班は、奇居子との戦闘の前に長道に会いに来た。エリート操縦士である彼らでさえ、実際に奇居子と戦ったことはなかったが、長道には既にその経験があった。そしてこの時すでに長道の操縦士としての腕を見抜いていた緑川纈は、長道に近づこうとしている。(そして偶然にも纈の兄もこの赤井班の一員であった。)

出撃した赤井班は序盤は作戦通り順調に任務を進めていたものの、赤井の恋人でもある百瀬が奇居子に捕まると、赤井はそれをかばおうとして戦死してしまう。その後、精神を乱した百瀬は一人奇居子に飛び込んで連携を乱し、青木緑川ともに戦死、討伐隊は全滅してしまう。

今度は長道、岐神海苔夫星白閑仄焔の4人がカビザシの回収任務に就く。再び現れたガ487との激闘の末、長道はガ487を撃退するが、機体が暴走して脱出した星白は行方不明となる。

星白救出と英雄帰還 編集

ヘイグス粒子(燃料の役割をする物質)が少ないにも関わらず、星白を助けに向かい、ついに星白を見つけた長道だったが、シドニアへ帰る術がなくなってしまった。二人きりで長い時間を過ごし、互いに惹かれ合い始めた二人の前に掌位した256機の守備隊が現れた。長道の能力を認めていた守備隊長が送った救出隊だった。シドニアに帰還した長道は正規操縦士に昇格し、英雄、シドニアの救世主としてたたえられた。だがこのことにより、プライドが高く、未だ長道を心から認めていない岐神の心に、更に大きな嫉妬心が芽生えさせたのだった。

星白の死 編集

Hoshijiro's death.jpg

討伐任務で岐神と同じ班になった長道は岐神の嫉妬心から長道にわざと誤った指令を送り、長道が誤った判断をしたかのように見せかけた。状況を判断できず混乱した長道の操縦する衛人奇居子の尾が襲う。この時、命令に逆らって長道を助けに向かった星白は、戦死する。意識不明となり、病院のベッドで目覚めた長道は、岐神がインタビューされているニュースを見て、初めて星白が戦死した事実を知った。落ち込む長道を岐神は、「星白を殺したのはお前だ」とののしった。

技術とスキル 編集

Main douga.jpg
  • シドニアの人々とは違い、光合成はできない体である
  • 意識を失った後に自分で蘇生したり、怪我の後の回復が異常に早かったり、麻酔銃を打たれても一発では効かなかったりと、特殊な体質でもある
  • 地下に住んでいた頃に祖父の斎藤ヒロキ仮象訓練装置を使って訓練させられていたため、衛人操縦の腕は、ずば抜けている
  • 地下では壊れたものを直して使っていたため、機械を素早く直すことにも長けている

交友関係 編集

ギャラリー 編集


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